独自の学習法を行うクラーク記念国際高等学校はどんな学校なのか

神奈川県でおすすめの通信制高校
この記事は約8分で読めます。

クラーク記念国際高等学校は、全国にキャンパスを持つ広域の通信制高校です。

クラーク博士の名前を知っている人は多いと思いますし、クラーク記念国際高等学校の名前を知っている人も多いでしょう。

しかし、どんな学校なのか、どういう教育方法なのかを知っている人は多くないかもしれません。

そこで、今回はクラーク記念国際高等学校について詳しく紹介します。

是非、進路希望の参考にしてみてください。

クラーク記念国際高等学校はどんな学校なのか

クラーク記念国際高等学校は、全国で6校目にできた広域の私立通信制高校になります。

本校があるのは北海道深川市です。

高校の名前の由来はW・S・クラーク博士からとって「クラーク記念国際高等学校」となっています。

なぜクラーク博士の名前が高校名になっているのかというと、クラーク博士自体が北海道開拓の父として知られていて、日本国債教育の先駆者であるためです。

そして、その意思を引き継いでできたのが「クラーク記念国際高等学校」であるというわけです。

クラーク記念国際高等学校の特徴

クラーク記念国際高等学校は生徒が主役という考え方で、信頼できる先生と夢に向かって学習を進めていくことができる環境を整えてくれています。

独自のゼミ授業を実施している

クラーク記念国際高等学校では、他の学校にはあまり見られない「ゼミ授業」を導入しています。

水圏環境ゼミでは、水辺を知る環境学習や釣りの実習などを受けることができます。

また、企業と連携してコンセプトやネーミング、パッケージなどの商品開発に関わっていく「商品開発ゼミ」といったものもあります。

受けることができる主なゼミ授業

受けることができるゼミ学習は以下になります。

・グローバルサイエンスゼミ
・マルチメディアゼミ
・アプリ開発ゼミ
・メディアパフォーマンスゼミ
・フットサルゼミ
・ダンスゼミ
・バスケットボールゼミ
・武術ゼミ
・アンサンブルゼミ
・和太鼓ゼミ
・古典芸術ゼミ
・書道ゼミ
・ボランティアゼミ
・地域ふれあいゼミ
・商品開発ゼミ
・鉄道研究ゼミ

パーソナルティーチャー制度

パーソナルティーチャー制度というのは、生徒自身が担任の先生を選択することができる制度のことです。

通常全日制高校の場合、担任の先生は、学校側で決めます。その為、仮に先生との相性が良くなくても最低でも1年間は我慢するしかありません。

しかし、そもそも生徒にとって先生との相性はとても大事なものです。

先生との相性が良いと勉強もしやすくなりますし、学習意欲や取り組む姿勢も変わってきます。

こういった意味も込めて、まずは自分との相性が良い先生を選ぶことから始めるのです。

確実に理解できる学習システム

わからないを残さないLCC学力循環向上システム

クラーク記念国際高等学校には、LCC学力循環向上システムというものがあります。

LCCというのは、授業(Lesson)、小テスト(Check)、補習(Care)を学習指導サイクルの基本として、理解できるまで何度でも繰り返しフォローアップしてくれるシステムの事を言います。

クラーク記念国際高等学校では、LCC学力循環向上システムを利用して学習を反復していくことができます。

また、習熟度別クラス編成や1年間の総仕上げとなるレベル別到達度診断テスト等も行うので、学力を向上させることができます。

基礎学力オールチェック

クラーク記念国際高等学校の学習は、基礎学力オールチェックを行うところから始まります。

これは、各教科20~30くらいの細かい単元に分類されているチェックシートを行い、分野、単元別に学校側が基礎学力を把握するために行われます。

このチェックシートの結果をもとにして個別指導の方針を決めていくのです。

大学進学対策授業も行ってくれる

通常の授業にプラスして、学力をより向上させたい生徒に対しての大学進学のための対策講座も用意されています。

この講座では、無理なく学力をレベルアップさせることができます。

また、必要に応じて予備校の現役講師が直接特別指導を行ってくれることもあります。

国際教育も充実している

クラーク記念国際高等学校では、世界で活躍することができる力を身につける為の国際教育を積極的に行っています。

経験豊富な留学プログラムや国内のネイティブな講師から、コミュニケーションを中心とした実践的な授業を受けることができます。

英語を学ぶという感覚ではなく「英語で学ぶ」という感覚で学習を進めていくことができます。

また、海外の大学との連携授業も行っています。テレビ会議システムを使用してニュージーランドの国際大学の教授から環境学を学ぶことができるので、海外留学の為の準備を日本にいながら行うことができます。

クラーク記念国際高等学校の詳細

クラーク記念国際高等学校 横浜キャンパス

住所 〒220-0021 神奈川県横浜市西区桜木町4丁目17−1
電話番号 045-224-8501
年間の学費 約22.3万円~
ホームページ 公式サイトはこちら

クラーク記念国際高等学校へのアクセス

クラーク記念国際高等学校 単位制キャンパス横浜

住所 〒231-0063 神奈川県横浜市中区花咲町 2-65-6 コウノビルMM21 8F
電話番号 045-224-8501
年間の学費 約22.3万円~
ホームページ 公式サイトはこちら

単位制キャンパス横浜へのアクセス

コース内容

クラーク記念国際高等学校のコース内容は以下になります。

・ネット型・netプラスコース
・通学型・全日型コース
・通学型・フレックスコース

それぞれのコース内容を簡単に紹介していきます。

ネット型・netプラスコース

月2~3日程度登校する通信メインのコースになります。

基本的にはオンラインで授業を受けていき、登校時にはPBL(課題解決型授業)を行っていきます。

ネット学習がメインであるため、場所や時間に囚われずに学習をすることができ、自分のペースで学ぶこともできます。

ネット学習メインとは言っても、必ずコーチングを行ってくれる担任の先生がいるので、しっかりとサポートをしてくれます。

PBL(課題解決型授業)とは?

PBL(課題解決型授業)というのは、知識の暗記などの生徒が受動的に学習をしていくような学習方法とは違い、自分で問題を発見し、解決させていくための能力を養うことを目的としている授業の事です。

生徒の自発性や関心、能動性を引き出すような授業を行っていくので、考える力を向上させることができます。

先生は助言者として学習のサポートを行ってくれます。

また、PBLでは、正しい答えにたどり着くことが重要なのではなく、答えにたどり着くまでの過程が大切になります。

通学型・全日型コース

週5日登校する全日型のコースです。

全日制と同じように毎日通学して、授業を受けながら学習をしていくことができます。

また、学びたいことや好きなことに合わせてコースを選択することもでき、いくつかの専門コースから自由に選択することができます。

選択することができる専門コースは以下になります。

・インターナショナルコース
・海外大学進学コース
・クリエイティブコース(ゲーム・プログラミング、AI・ロボット、アート、デザイン)
・情報コミュニケーション選考/IT専攻
・パフォーマンスコース
・演劇表現専攻
・美術デザインコース
・保育・福祉・心理コース
・スポーツコース(硬式野球、女子硬式野球、フットサル、女子バレー、eスポーツ)
・スポーツ教育専攻/健康スポーツ専攻
・ペット生命科学コース
・グローバルサイエンス専攻
・食物栄養コース
・特別進学コース
・総合進学コース

通学型・フレックスコース

週1~5日の間で選択するコマ数によって登校日数が変動するコースになります。

コマ数は、6コマ、12コマ、18コマの3段階から選択することができます。

生活スタイルによって自由に選択することができ、徐々に登校日数を変更してもOKです。

学費について

クラーク記念国際高等学校は、各キャンパスによって学費が前後することになります。

その為、正確な学費は各キャンパスに問い合わせた方が良いですが、平均的な学費を紹介します。

通信課程の学費

項目 費用
入学金 10,000円
授業料(1単位あたり) 8,000円
授業料(25単位履修の場合) 200,000円
教育充実費・設備費 13,000円
学費合計 223,000円

全日型コースの学費

項目 費用
入学金 140,000円
授業料 448,000円
教育充実費・設備費 300,000円
学費合計 888,000円

専門コースを選択することで学費はプラスでかかる

クラーク記念国際高等学校には、選択可能な専門コースが多数用意されています。

その為、プラスで将来の夢に向けた学習を選択した場合は基本的な学費にプラスで費用がかかることになります。

まとめ

クラーク記念国際高等学校では、他の通信制高校にはない独自の学習システムが揃っているので、唯一無二の授業を受けることができます。

また、豊富な専門コースで将来の夢に向けた学習をすることもできるので、夢に近づくことも可能です。

登校日数等は自由に選択することができますので、自分の生活スタイルに合った学習をすることができます。

「自分のペースで、でも確実に前に進む」が実現できるのがクラーク記念国際高等学校なのです。

タイトルとURLをコピーしました